スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

菅首相会見詳報(2)「沖縄の負担軽減も真摯に取り組む」(産経新聞)

「また、日本の財政状況がこれまで悪くなった原因が、端的にいえばこの20年間、税金が上げられないから、借金でまかなおうとして、大きな借金を繰り返して、効果の薄い公共事業、例えば100に近い飛行場をつくりながらまともなハブ空港がひとつもない。これに象徴されるような効果の薄い公共事業にお金をつぎ込み、また一方で社会保障の費用がだんだんと高まってきた。これが今の大きな財政赤字の蓄積の構造的な原因であると。私は財政が弱いということは思い切った活動ができないわけでありますから、この財政の立て直しも、まさに経済を成長させるうえでの必須の要件だと考えております。そして社会保障についても、従来は社会保障というと何か負担、負担という形で、経済の成長の足を引っ張るんではないかと、こういう考え方が主流でありました。しかし、そうでしょうか。スウェーデンなどの多くの国では、社会保障を充実させることの中に雇用を見いだし、そして若い人たちも安心して勉強や研究に励むことができる。まさに社会保障の多くの分野は、経済を成長させる分野でもある。こういう観点に立てば、この3つの経済成長と財政と、そして社会保障を一体として、強くしていくという道は、必ず開けるものと考えております。

 国際的な問題についても触れたいと思います。日本は、戦後60年間、日米同盟を基軸として外交を進めてまいりました。その原則は今も原則として、しっかりとそうした姿勢を続けていく必要があると考えております。それと同時に、アジアにある日本として、アジア諸国との関係をより深め、さらに、ヨーロッパや、あるいはアフリカや、あるいは南米といった世界の国々とも連携を深めていく。このことが必要だと思っております。普天間の問題で、日米関係を含めて、いろいろと国内の問題も含めて、国民のみなさんにご心配をおかけいたしました。日米の間の合意はでき、それに基づいて進めなければならないと思っておりますが、同時に閣議決定においても述べられました、沖縄の負担軽減ということも、真摯(しんし)に全力を挙げて取り組んでいかなければならないと考えております。大変困難な課題でありますけども、私もしっかりと、ひとつの方向性をもって、この問題に取り組んで参りたい。このように思っているところであります」

【関連記事】
菅内閣、11閣僚が再任 国民新党と連立維持を最終確認
首相補佐官に側近の阿久津、寺田両氏
郵政改革法案成立で合意
仙谷官房長官が閣僚名簿を発表
「脱小沢」カラー鮮明に 「七奉行」全員を要職
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

「殺人起訴で傷害致死認定」確定へ 水戸地検、控訴断念(産経新聞)
裁判員裁判「速やかな審理を」=地裁幹部らに最高裁長官(時事通信)
<雑記帳>アルパカ、初の毛刈り…中越地震の復興につながれ(毎日新聞)
<殺人未遂>人工呼吸器の酸素用チューブに穴 大阪の病院(毎日新聞)
荒井国家戦略相、職員に訓辞も疑惑説明せず (産経新聞)
スポンサーサイト

首相、苦しい心情吐露 「身を粉にしているが理解されない」(産経新聞)

 【鳩山ぶら下がり詳報】(1日昼)

 鳩山由紀夫首相は1日昼、内閣支持率が低迷し民主党内からも批判が高まるなか、自身の進退について「今日まで身を粉にして働かせていただいたが、国民の理解をいただいていない。反省しながら、(民主党の小沢一郎)幹事長ともよく相談し、しっかりとした道筋を考えていきたい」と述べた。口蹄疫(こうていえき)の対策のために視察した宮崎県庁で記者団に答えた。

  [フォト]突き放す小沢氏…鳩山首相の続投表明に冷たい視線

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【口蹄疫】

 --口蹄疫に関してうかがう。近年発生した諸外国と比べると、わが国の初動体制の確立が遅かったように思われる。発生後1カ月して、政府の対策本部ができた。そういうことへの評価と首相の責任についてどう考えるか

 「はい。口蹄疫のことで、宮崎の県民の皆さんが大変苦しんでおられるということで、今日は激励を込めて、国として精いっぱいのことをやりたいということを申し上げに参りました。その中で、今おたずねがありました。確かに国がその事実をうかがったのは4月20日です。したがって、4月20日から農水省を中心に精いっぱい、努力をして参ったつもりです。ただ、結果としてご案内のように、感染が防げなかった。かなり広がってしまったということに関しては、やはり、国としても責任がある」 

 「したがって、国として今、まずは防疫体制、いかにして感染を広げないようにして食い止めていくか、最善を尽くして参りたいと思って、消毒、それから、なかなか進まないのが、埋却でありますが、埋却の問題、精いっぱい努力をしていきたい。それから、当然のことながら、対策を、農家の皆さん方のために積極的に行っていく。そういうことで、責任を果たして参りたいと思っております」 

 --今日、地元の農家と直接会ったが、生の声聞いての感想を

 「農家の皆さん方から切実なお声をちょうだいしました。涙を浮かべながらお話をされておられる方もおられました。大変、おつらいお気持ち、よく分かります。わが子のようにお育て(に)なった牛や豚を、感染、あるいは疑似患畜、あるいは感染もしていないのに、ワクチンを打って、殺さなきゃならんという思い、大変痛切な思いだと思います」

 「それだけに、農家の皆さんがしばらくの間、これは殺処分をしてしまわれた後、経営というものが難しくなることは言うまでもありませんから、その間の経営再建政策、生活の再建策に万全を期していくという、これが政治としての特に政府のつとめだと。最低限のつとめだと。そのように、考えています」

 【首相の進退】

 --昨日、首相は当然続投すると続投に意欲を示したが、党側は首相の続投は決着しておらずこれから議論するとしている。首相は今日中に幹事長と会談して、このままだと参院選を戦えないという結論になった場合、身を引く選択肢もあると考えるか

 「私は、まぁ、党のトップとしても、当然、党の皆さんと、すなわち、党を代表すれば幹事長。したがって、代表と幹事長の間でしっかりと協力をしていきながら、この難局に対していきたい。今日まで身を粉にして働かせていただいた。ただ、なかなか、国民の皆さんのご理解をいただいていない。そのことを反省しながら、幹事長ともよく相談をしながら、しっかりとした道筋を考えていきたい。そのように思っています」

 --幹事長とは今日、会談するということでよいか

 「そのようなことには、まだ、なっておりません」

 --次の小沢幹事長との協議の際に、首相の進退だけではなく、政治とカネの問題の批判を受けている幹事長の進退についても議論をするべきだと考えるか

 「あの、政治とカネの話はやはり、この政権にとって、大変国民の皆さんのお怒りをかった話だと。そのことは、よく理解をしています。したがって、政治とカネの問題に対しては、きちっと対処していくことが大事であると。そのように思っております。私もご案内の通り、自分の知りうる限りの事実を、国民の皆さんに表明して参りました。同じようなことが、やはり、しっかりとした説明を果たすということが、政治家として求められていることは言うまでもありませんから、そのことに、これからも努力をしていく。これに尽きると思います」

 【口蹄疫】

 --口蹄疫の件だが、東国原英夫宮崎県知事も地方負担の心配をしていたが、政府としてワクチン部分の全額あるいは一部の国庫負担についてどう考え、どうしていく方針か

 「ん? このワクチンに関しても、当然、感染をしていない牛や豚をワクチンを注射をして、その後、殺処分にしなきゃならんという農家の気持ち、よく分かります。で、そのことを法的に、義務づけるということになるわけですから、そうなれば当然、法律の意味においても、国がですね、その責任を負うと。したがって、費用に関しても、国が私は当然、相当程度、基本的には、国がその責任を負うと。費用負担を持つべきではないかと。そのように考えています」

  --全額国庫負担の話は?

 「そのことに、私は最終的に調整をしているとは思ってはおりますが、私は国がしっかりと費用の面倒をみるべきだと。そのように考えています」

【関連記事】
民主・輿石氏、首相の進退問題「一両日中に結論」 参院民主党は執行部に対応一任
口蹄疫確認から6週間…鳩山首相現地入り「普天間と同じパフォーマンスだ」
閣僚が一斉に鳩山擁護 「職務貫徹を」「全力で支える」
前原国交相「ツートップの問題極めて大きい」 内閣の支持率低迷
亀井氏は首相の続投を支持 長妻氏も「職務貫徹を」

対北「緊密に連携」 日韓首脳会談 普天間合意を評価(産経新聞)
<こち亀>麗子像「スタイル守る」 制作会社現場確認、補強など対策検討(毎日新聞)
「道違う」タクシー運転手に暴行、料金踏み倒す 容疑の男逮捕(産経新聞)
熱海の岡本ホテル、市2度差し押さえ (産経新聞)
辻氏に説明要請へ 検審質問 自公「政治介入許せぬ」(産経新聞)
プロフィール

きりはらひでお

Author:きりはらひでお
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。